「ストロベリーナイト・サーガ」1話のネタバレと感想!ミスキャストが多くてがっかり?

『ストロベリーナイト・サーガ』1話(初回2時間SP)が放送された感想は「最初はキャストに違和感があったけど、何だかんだいって大塚が襲われるあたりからかなり引き込まれた」に集約されます。

特に大塚役の重岡大毅さんの名演技、ラストの亀梨和也さんの「Rain」には感動の嵐でした。

キーパーソンである北見やエフ(深沢由香里)役の演技も、凄まじかったです……。

当記事では、『ストロベリーナイト・サーガ』1話のネタバレと、Twitter(ツイッター)の評判と感想をまとめています。


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『ストロベリーナイト・サーガ』1話のあらすじのネタバレ

『ストロベリーナイト・サーガ』1話のあらすじのネタバレをしていきます。

菊田和男が“姫川班”に異動


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菊田和男(亀梨和男)が、姫川玲子(二階堂ふみ)率いる“姫川班”に異動。

上司となる姫川は、殺人犯捜査第十係の主任で、姫川班の班長。

ノンキャリアとしては異例の早さ、27歳で警部補に昇進し、その後まもなく警視庁本部に取り立てられ、捜査一課殺人犯捜査係の主任を拝命した人物。

菊田は「なんでこの女が、ノンキャリなのに、若くして俺の上司なんだ?」とイライラ。


菊田が異動してきた日「水元公園内殺人・死体遺棄事件」の特別捜査本部が設けられました。

菊田が中に入ると、姫川班の3人、王子東署から亀有北署に異動になったばかりの井岡博光(今野浩喜)がいました。

そして井岡と同時期から亀有北署で研修を受けているキャリア(階級は警部補)の北見昇(坂東龍太)もいます。


管理官の橋爪俊介(岡田浩暉)、係長の今泉春男(山口馬木也)がやってきて、捜査会議がスタート。

ところが、姫川はまだ来ません。


事件の概要は以下の通り。

・溜池付近で死体が発見されたが、発見当時、ビニール袋でしっかり梱包されていた。

・発見者は近所に住む主婦だが、最初はゴミだと思ったので通報が遅れた。

・歯の治療痕から、被害者は金原太一、事務機器リース会社・大里商会の営業マン。

・死因は出血性ショック死、死亡推定時刻は一昨日の午後7時~10時の間。

・凶器はカミソリ、またはカッターナイフ。

・被害者は上半身に94箇所も傷があって、いずれも浅く、出血しているが死因とは無関係。

・そのうち52箇所からはガラス片が採取されており、11箇所の打撲痕も。

・致命傷は、頸動脈をバッサリ切られたことによる。

ここで菊田が「マル害の下腹部からみぞおちにかけてのびている傷は何でしょうか?」と質問。

今泉は「死後に切開されたものだ、ジャックナイフなどの厚みのあるもので」と返答。

北見は吐きそうになって口を押えて、大塚(重岡大毅)が「大丈夫?」と心配しました。


姫川の大胆な推理がビンゴ!



ここで姫川玲子が、大幅に遅れて登場。

「会議を中断して聞いていただきたいことがあります。もし私の勘が間違っていたら頭を丸めて坊主にします」


姫川の話とは……

・腹部にジャックナイフで傷をつけたのは、池に沈めるため。

・死体の内臓に腐敗ガスが発生したら浮かんでくるが、最初から内臓が破られていたら浮かんで来ない。

・死体の運搬係とは別に、死体遺棄担当者がいた。

・なぜ犯人がさっさと死体を沈めなかったかというと、死体遺棄担当者がすでに死亡していたから。

・深沢康之21歳が、1か月前に溜池で不審死を遂げている(ネグレリアフォーレリという寄生アメーバー)。

・都内で水質検査の結果、ネグレリアフォーレリは溜池以外では検出されなかった。

・深沢は保護観察中だったので、都内で感染したと考えられる。

溜池は遊泳が禁止されていた、なのに深沢は何らかの理由(死体遺棄のため)で溜池に入らざるを得なかった。

・だとしたら、金原以前にももう一体腹部を切り裂かれた遺体が沈んでいるはず。

姫川のヨミ通り、溜池からはもう一体のビニールシートに包まれた遺体が上がりました!!!


姫川班のメンバー


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その夜、姫川班は居酒屋で晩御飯(原作や前作では恒例)。

姫川玲子は「うあ~良かった~(無事に遺体が上がって)」と美味しそうにビールを飲み干しました。

姫川は自分のヨミに自信はありましたが、丸坊主は嫌だったから(笑)。


菊田は、姫川が遺体に向かって「教えて。あなたが最後に見たものを」と話しかけていたのを思い出していました。

遺体は、金原と同じ殺傷痕があったので、同一犯の犯行と考えていいでしょう。


姫川が、新入りの菊田に、姫川班のメンバー・大塚真二(重岡大毅)、湯田康平(中林大樹)、石倉保(宍戸開)の3人を紹介します。

姫川は「よろしくね、菊田。頼りにしてる」と菊田と握手。

そこへ、姫川のストーカー(?)・井岡も乱入。


自分も姫川班の一員だと言いますが「なんで、あんたなんかと」と姫川は嫌そう。

しかし今回の姫川のバディは、なんとこの井岡なのです(^_^;)


井岡は、大塚がバディを組むことになった北見について話します。

北見は、北見第三方面部長の息子で、東大出のキャリア、階級は若くして警部補。

なんでも、本人が「経験のひとつ」と言って志願したとのこと。


姫川班が金原について聞き込みを行った結果、金原は半年前から勤務態度が変わったとのこと。

そして第二日曜日には、必ずどこかへ出かけていました。

金原が半年前に出会った人物が、鍵になりそうです。


姫川の天敵・ガンテツ



ガンテツこと勝俣健作(江口洋介)がやってきて、姫川を別室に呼び出しました。

ガンテツは殺人犯第五係の主任で、元公安で情報戦のプロ。


途中から捜査に参加する自分は不利だから、今まで得た情報を全部出せと姫川に迫ります。

姫川は「調書と報告書を読んでください」と言いますが、ガンテツは「調書に書かれていないことがあるから、説明しろ」と要求。

勝俣:「なんで死体運搬係と遺棄係が別と考えたのか」

姫川:「几帳面なシートの包み方、捨ててあった場所にギャップを感じました。死体の腹部は浮かんで来ないように切開されていたにもかかわらず、死体は沈んでいなかった、それは運搬係と遺棄係が別人だったから」

勝俣:「死体遺棄係の深沢は3週間前に死んでる、なのになぜ運搬係はそのことを知らなかったんだ?」

姫川:「それは……連絡不行き届きとか?」

姫川の突飛な発想が面白くないガンテツは「今でも怖いのか。暑い夏の夜は」とネットリと言いました。

姫川の脳裏に過去の記憶が蘇り、気を失ってしまいました。


大塚は姫川の一番弟子


菊田は「姫川主任は勘に頼りすぎて、もしかしたら部下のことも信用していないんじゃないか」と言いますが「それは違います、主任は誰よりも俺らのことわかってくれてます。自分、主任が目標なんですよ、ノンキャリでもあの若さで班持てるって」と大塚。

大塚は姫川の一番弟子を自負していて、姫川に可愛がられているのです。


深沢康之には、由香里(山口まゆ)という妹の存在がありました。

彼女は精神不安定で、今は入院中。


保護観察中だった深沢の犯した犯罪とは、薬物中毒の両親を家ごと焼いたこと。

ある日家に帰ると両親が死んでいたので、親が薬物で死んだことを知られたくなくて焼いたというのです。


姫川と井岡は、由香里が入院している病院に行きましたが、担当医は彼女との面会を許しませんでした。

井岡が担当医の注意を引き付けている間に、姫川は由香里の病室の前へ。

ガラス越しに見た由香里は、まるでゾンビかのよう……!


第2の遺体の身元が判明


溜池から上がった第2の遺体の身元が判明しました。

被害者は滑川雪男で、広告代理店のクリエイター。


滑川の同僚によると、滑川は一時期スランプに陥っていたのに、今年の春から急に息を吹き返したとのこと。

その後姫川は、滑川の交際相手・白鳥かすみにも話を聞こうとしますが、ガンテツに横取りされて、またしても不快な思いをします。


大塚が特ダネをつかむ


大塚のところに、殺された滑川の友人・田代から電話がかかってきました。

なんでも滑川から「“ストロベリーナイト”について調べてみろ」と言われたのを思い出したというのです。


大塚が“ストロベリーナイト”について調べてみると、ダークネット系のサイトで話題になっていました。

・妙にリアルな殺人ショーの映像のあとに「これを生で見たいですか」と出て来て「はい」と答えると、忘れた頃に招待メールが届く。

・そして殺人ショーが開催される。

・深沢康之の手帖に「SN」と書かれていたが、ストロベリーナイトと一致する。

大塚から報告を受けた姫川は「よくやった、シンジ!」と褒めました。


姫川班は、橋爪と今泉にこの話を報告(ガンテツも同席)。

大塚は「金原も滑川も、ストロベリーナイトの犠牲者になったと考えられます」と説明しますが、橋爪は「都市伝説以上の情報とは思えん!」と一蹴。


姫川は「捜査本部を煩わせるほどのネタではないから、姫川班だけで動く」と宣言。

うまくガンテツの介入を退けました。

今後、姫川班(姫川、大塚、菊田)は、ストロベリーナイトの会場になっていると思われる廃ビルを徹底的に当たることに。


姫川と大塚は、自動販売機のそばで話をします。

大塚「俺、捜査一課の刑事になることが夢だったんです。まだ交番勤務のときに母親亡くしてその時に誓ったんすよ。主任はなんで刑事になろうと思ったんですか?」

姫川「私も似たようなもんよ、ある憧れてる刑事がいてその人に誓ったの。ま、機会があったら今度ゆっくり話す」


新たに9体の遺体が上がる


埼玉県戸田漕艇場で、新たに9体のビニールシートに包まれた遺体が上がりました。

姫川と井岡が現場に行くと、ガンテツもいました。

ガンテツ「これでお前んとこの殺人ショーネタも信ぴょう性を帯びてきた。埼玉県警との合同捜査になるだろう。手柄独り占めできなくなって残念だったな」

姫川「私の手柄じゃないっ。ストロベリーナイトは大塚の手柄よ!」


大塚が違法捜査



大塚は、以前に自分が逮捕した情報屋の辰巳圭一(猪征大)に、ストロベリーナイトの掲示板に書き込みした人間の本名と住所を調べてもらうように依頼。

真面目だけが取り柄の大塚が、違法捜査をするのはこれが初めて。

辰巳は「8人だから、1人5万で40万」と言いましたが、金のない大塚はなんとか24万に負けてもらいました。


大塚が殉職


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大塚は24万を持って行き、辰巳から情報を受け取りました。

辰巳は封筒を置いて「この件から手を引け、俺から言えるのはそれだけだ」と言いました。


大塚が封筒の中身を見ると、そこに情報提供者の田代の名前が……!

田代は、実際に殺人ショーに行った者しかわからない情報を書き込んでいました。

田代は、ストロベリーナイトの参加者だったのです。

友人の滑川が殺されたからヤバイと思って、捜査の目をストロベリーナイトに向けさせたのです。


その時、大塚の携帯に電話が。

その人物から指示を受けた大塚は、ある廃ビルへ。

中は真っ暗で、大塚は不意に殴られ、拳銃を突きつけられました。


夜になっても、大塚は行方がわからないまま。

姫川は、大塚に単独行動を許した北見を責めてしまいます。

姫川班のメンバーと井岡が、大塚が帰ってくるのを待つことにします。


今泉が入ってきて、大塚の殉職を知らせました。

姫川は大塚のもとへ行こうとしますが、菊田は「今、主任が行っても何もできない!」と止めました。

北見は「僕のせいですみません!すみません!」と頭を深く垂れました。


大塚の遺体の確認が終わり、菊田が姫川に報告。

大塚は空き家になっていたライブハウスで死亡していた。

信じられないことに、頭を撃ち抜かれた大塚は、真っ暗な中で3メートルも床を這いつくばって、自力で扉を開けた。

もし大塚が這っていなければ、死体の発見はもっと遅れていたに違いない。

菊田は姫川に「このヤマ、俺たちが取りましょう。それが何よりのアイツへの手向けになります」と言いました。

菊田の言葉を受けて、姫川は橋爪に「このヤマは私たちがあげます!」と宣言!

姫川班のメンバー全員が立ち上がり、見事な一致団結を見せました。


菊田が田代を締め上げる


相棒の交代が行われて、ガンテツと井岡が組むことに。

ガンテツは、井岡に姫川のケツでも追っかけてろ言って、まんまと単独行動に成功。


署内のガンテツのスパイから、ガンテツに電話がかかってきました。

なんでも、姫川に辰巳という男から電話がかかったとのこと。


しかしこの会話を菊田が聞いていて、一足先に辰巳に接触。

辰巳は、大塚に万一のことがあったら、姫川に連絡するように頼まれていたのです。


菊田は、大塚が辰巳に依頼した情報(掲示板に書き込んでいた人物の個人情報)を見て、そこに田代の名前をみつけて愕然とします。

すぐに田代のところに行って、しめあげます。

「お前が全て話してりゃ、大塚は死なずにすんだんだ!お前のやったことは殺人幇助だ!」


殺人ショー「ストロベリーナイト」の全容


田代は「ストロベリーナイト」の全てを白状しました。

・ネット上のリアルな殺人ショーに興味を持って、「これを生で見たいですか」の問いに「はい」とクリックした。

・半月くらいしてから、田代の個人情報の全てが入った招待状が届いた。

・3日後に正式な招待状が届いて、殺人ショー「ストロベリーナイト」に参加した。

・ショーが始まると、生贄が連れて来られてベッドの上に寝かせられて、胸にはガラス板を置かれて、その上から黒いヘルメットを被った男がバットで何度も何度も打ち付けた。

・やがてぐったり動かなくなった男の喉元に、最後は安物のカッターナイフでスパッと喉元を切る。

・後からわかったことだが、殺されているのはショーに参加した観客のひとり。

・今日は自分が生贄になるかもしれない、と思うと会場に行かざるを得なかった。

・無事に会場に入場できたときの安堵感、自分がやられていたかもしれない、その生贄が血だるまになって殺される、それを見るこの上ない優越感。

・死と隣り合わせになると、毎日必死に生きなきゃと思えるようになった。

菊田は「あれは芸術だった」と目を輝かせる田代の狂気に、ウンザリ。

田代は「ストロベリーナイトのメンバーにはエフという男がいた」と言いました。

その頃、ガンテツは辰巳に金を握らせて、ストロベリーナイトの黒幕を調べるように依頼していました。


事件関係者でエフがつくのは深沢だけ、そして康之は死亡、残るエフは深沢由香里だけ。

菊田とガンテツは同じ結論にたどり着き、由香里が入院している病院へ。

しかし由香里は脱走した後でした。


深沢由香里の過去


担当医は、由香里について真実を話しました。

・由香里が最初に運ばれてきたのは救急だった。

・児童養護施設で、自分の右乳房をカッターナイフで切り取ったのだ。

・由香里は母親の再婚相手である義父に、大変な虐待を受けていた(おそらく性的虐待も)。

・義父も母親も、薬物中毒だった。

・由香里は病院に担ぎ込まれた後、左乳房も切り落とした。

・退院した後には、尻や腹の肉も。

・女性としての特徴を全て削ぎ落したのだ。

・由香里は「ボクはどうしようもなく、汚れている。汚物だ」と言っていた。

黒幕の正体


その頃、姫川は、北見と組んで廃ビルを回っていました。

姫川は、どうして犯人は、死体の遺棄場所を戸田から亀有に移動させたのかについて考えます。


ふと、姫川は、戸田の遺体の第一発見者が東大のボート部だったことから、北見も東大出身だったことを思い出します。

北見が亀有署に来たのは3ヵ月前で、遺体の遺棄場所が溜池に移動した時期と一致。


姫川が「北見くん、あなたもしかして東大でボート部だったんじゃない?」と聞くと、北見は「あんたって人は……」と姫川に発砲&手錠で拘束。

さらに姫川の上に覆いかぶさりました。


その頃、辰巳から「ストロベリーナイトの黒幕は北見だ」の情報を受けたガンテツと菊田が、血眼になって姫川の居場所を探していました。

ガンテツは、姫川のストーカー・井岡が本物のバカならば姫川の居場所を知ってるに違いないと思い、井岡に電話。

井岡は、姫川と北見が入って行った廃ビルの前にいました(笑)。


大塚を殺した犯人は北見でした。

正確には北見が大塚をライブハウスに呼び出して、仲間に殺させたのでした(>_<)


北見は「あはははは……」と狂ったように笑って、大塚をバカにした発言を並べ立てます。

階級が上だからという理由で年下の北見に敬語を使ったこと、捜査会議中に吹き出しそうになった北見を吐きそうになったのかと勘違いしたこと、女の姫川をマジで尊敬していたこと。


姫川が怒って北見をはねのけ、北見の首を締めあげました。

「あんたにシンジの何がわかるの!」


北見はすぐに姫川をはねのけ、今度は姫川を蹴りまくります。

そして拳銃を突きつけ、姫川の服を脱がしにかかりました。

「やめて!!」


由香里の苦悩


そこへストロベリーナイトのヒロイン・エフこと深沢由香里が登場。

北見がエフと出会ったのは、北見の仲間が由香里の親友・マコに乱暴して殺したことがきっかけ。

マコは由香里のたった一人の親友でした。


北見は金で解決しようとしましたが、由香里はその男の喉元をカッターナイフで切り裂き、あっという間にその男は死亡。

警察一家に生まれた北見は、それまで首が痛くなるほど上ばかり見て育ってきましたが、そのとき熟れて腐った苺みたいなダチのような死体になったらオシマイなんだと悟りました。


ひとしきり由香里との思い出話に浸った後、北見は「さあ、エフ。ショーの始まりだ」と由香里を見ました。

しかし由香里は「違う、あんたと僕、全然違うよ。僕は上なんて見たことない。ただ自分は生きてるんだって、ただみんなと同じ血を流して生きてるんだって感じたかった……」と反論。


その瞬間、姫川の脳裏に、由香里が義父から虐待を受けている様子、遂にはその義父をカッターナイフで殺害してしまった様子が、目に浮かびました。

由香里は「僕は人を殺したいわけじゃない……感じたいだけなんだ!」と叫んで、北見と仲間割れ。


姫川が北見に襲い掛かり、北見は姫川に拳銃を向けます。

ところが北見が発砲した弾は、姫川をかばった由香里に命中。


北見が姫川を蹴って、姫川は穴に落ちかけて床縁を掴みます。

そこへ菊田が突入して、北見に殴りかかりました。

続いて井岡とガンテツも入ってきました。


落ちそうになる姫川に「マコ、助けに来たよ」と手を差し伸べたのは、由香里。

菊田も手伝って、姫川は無事に引き上げられました。

姫川は由香里に「同じよ、私もあなたと同じだから」と言いました。


エピローグ


怪我を負った姫川は、警察病院の個室に入院。

ガンテツが「この死にぞこないがぁ」と見舞いに来ました。


姫川:「ありがとうございました、おかげで命拾いしました」

ガンテツ:「お前の勘は鋭いんだかなんだかわかんねえな。北見はボート部じゃない、行き先を亀有に変えたのは北見がこっちの方が車を止めやすいと判断したからだ」

姫川:「そうなんですね」

ガンテツ:「ろくな根拠もなしにホシを言い当てたり、行動を読んだりできるのは、お前がホシと極めて近い思考回路を持ってるからだ」

実際に、連中が深沢康之の死を知らなかったのは、姫川の言う通り連絡不行き届きでした。


ガンテツに「危険なんだよ、お前は!」と言われて、黙り込む姫川。

ガンテツは「情けねえ顏してるんじゃねェよ、いつまでもホシのたわごとに惑わされてるんじゃねェよ、上だの下だのって余計なものばっかり見るから肝心なものが見えなくなっちまうんだよ」と言って、姫川の脳裏に佐田倫子の姿が浮かびました。


姫川は、大塚の殺害現場に行って、大塚と話をしました。

実は自分は犯罪被害者で、今も、犯人の影に怯えて生きている。

そして自分を励ましてくれた佐田倫子は、犯人にナイフで刺されて殉職した。

佐田を殺した犯人に少しでも厳罰が下るように、裁判で訴えた。

その時、傍聴席の警察官たちが、姫川に敬礼してくれた。

佐田は殉職で二階級上がって、警部補になった。

だから、同じ年齢までに警部補になると決め、一緒に戦っていくことを決意した。

姫川が「大塚、あたし、あんたの分まで戦うから」と敬礼してビルを出ると、大塚の好物・メンチカツを持った菊田と出くわしました。

姫川は菊田に「菊田、あんた、やっぱいい奴ね」と言いました。

菊田は、一生懸命になり過ぎた大塚を心配してくれた唯一の人物だったから。


『ストロベリーナイト・サーガ』1話のTwitter(ツイッター)の評判と感想

『ストロベリーナイト・サーガ』1話の評判と感想を見てみましょう。

前作より恐怖とえげつなさが倍増





前作『ストロベリーナイト』でも話題になりましたが、今回も死体がグロ過ぎます。

なにしろ拷問したあげく、頸動脈をカッターナイフでスパッで、死後に腹を切り裂く……ですからね~(>_<)


深沢由香里の過去回想シーンもなかなかグロかったですね。

乳房を切り落として病院に運ばれたシーンとか、生贄を処刑するシーンとか。

深夜枠並みの攻め方です。


ミスキャストが多い?







物語が始まって1時間ぐらいは、とにかく新キャストに対するバッシングの嵐。

やはり「竹内結子さんの姫川と、西島秀俊さんの菊田がいい」の声がかなり出ました(^_^;)

ガンテツに関しては「江口洋介さんでは綺麗過ぎる」、井岡については「愛嬌が足りない」の声が。

ま~、徐々に馴染んでいくってことで。


逆にキャストが違うから新鮮





そんな中でも、キャストが新しくなって新鮮だと言う声も。

二階堂ふみさんは姫川役としては若すぎるのでどうしても可愛く見えますが、闇がある雰囲気は上手く出てるんじゃないかと思います。


大塚真二は可愛い!ハマり役!







新キャストへのバッシングが続く中、大塚真二は可愛い!の声多数。

姫川を崇拝する姿も、メンチカツを食べる姿も、情報屋に値切る姿も、ぜ~んぶ可愛かったですよね(≧∇≦)


前作の桐谷健太さんの大塚役も良かったですが、重岡大毅さんの柴犬のような大塚はたまりません!

まさにハマり役と言っていいでしょう。


まさかの大塚の殉職に大ショック!






そんな超かわいい重岡さん演じる大塚だったのに、物語開始1時間で殉職(>_<)

前作通りならば、今後大塚は、回想シーンにちょこっと登場するのみです(寂しすぎる)。


もしかして原作通りの展開ではなく、大塚が死なないパターンかと思ったりもしましたが、やっぱり死んじゃいましたね(>_<)

これは重岡さんのファンでなくても大ショックです、なんでこんないい奴が死ななければならないのか……。


そして脳を吹き飛ばされたのに、3メートルも這うという大塚、凄い(涙)。

重岡さんの迫真の演技に、思わず泣いた視聴者多数でした。


北見が許せない





黒幕は、なんと北見でした。

大塚は、隣にいた魔物に殺されてしまったということですね(>_<)


そして北見の本性が、本当に狂ってるとしか言いようがない本物のクズ。

ツイッターでは、大塚を殺されたことに対する怒りの声が相次ぎました。


エフ役の山口まゆの演技が上手すぎる






エフ役の山口まゆさんの演技ですが、すっごい上手でした。

義父に性的虐待の限りをされた少女という難役なのに、リアリティのある演技でぐっと引き込まれました。


山口さんは『リバース』や『明日の約束』で演技が上手いと注目されていた女優さんですが、まさかここまで上手いとは思いませんでした。

いや~先が楽しみです。


ガンテツはいい人なのか悪いひとなのか、どっち?




ガンテツですが「いい人なの悪い人なのかわからない」の声がありました。

正直、原作を読んだ筆者にも、ガンテツがいい人なのか悪い人なのかわかりません(笑)。


今後もガンテツは、いいことと悪いこと両方やります!

ヒールには間違いないけれど、意外にも彼なりの筋は通っています。


総じて面白かった








最初はキャストへのバッシングが飛び交ったものの、最後には「面白かった」の声ばかりでした。

何といっても原作が素晴らしいし、映画並みの迫力だし、キャストの皆さんの熱演も凄かったです(特に大塚とエフ)。

そして、どうか2話からも大塚ができるだけ回想シーンに出ますように……。

グロさが前作よりアップしているので一人で見辛いのが難点ですが、面白いドラマであることは間違いありません。


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