「ストロベリーナイト・サーガ」ガンテツ(江口洋介)原作ネタバレ!姫川の天敵!

『ストロベリーナイト・サーガ』の“ガンテツ”こと勝俣健作(江口洋介)は、姫川玲子(二階堂ふみ)の天敵。

姫川の過去を知り尽くしていて「おい、今でも怖いのか。暑い夏の夜は」とか言うのですから、怖すぎです(>_<)

ガンテツは、なぜ姫川を目の敵にするのでしょうか?

当記事では、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』の“ガンテツ”こと勝俣健作について、原作小説(主に「ストロベリーナイト」)からネタバレしてまとめています。


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『ストロベリーナイト・サーガ』ガンテツこと勝俣健作とは?



『ストロベリーナイト・サーガ』の“ガンテツ”こと勝俣健作とは、警視庁捜査一課・殺人犯捜査第五係の主任警部補。

姫川玲子(二階堂ふみ)の天敵とも言える刑事で、型破りな捜査を行うアウトロー。

通称・ガンテツ。


ガンテツを演じる俳優は江口洋介


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“ガンテツ”こと勝俣健作を演じる俳優は、江口洋介(えぐち・ようすけ)さんです。

  • 本名 江口洋介
  • 生年月日 1967年12月31日
  • 年齢 51歳
  • 身長 185㎝
  • 血液型 O型
  • 出身地 東京都豊島区
  • 所属 パパドゥ

江口さんは、1990年代から人気を維持し続けているベテラン人気俳優で、超イケメン。

1990年代には『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』などのトレンディドラマの常連として活躍。

代表作は、『ひとつ屋根の下』シリーズで、最高視聴率37.8%を記録し、大ヒット作品となりました。


また、『救命病棟24時』シリーズの進藤一生役がハマり役で、大人気に。

最近は『オトナ女子』や『黒革の手帖』で大人のいい男役を演じる一方、『はじめまして、愛しています。』で3枚目キャラも好演しました。

『ストロベリーナイト・サーガ』江口洋介はミスキャスト?



江口洋介さんは、ガンテツ役にミスキャストという声が出ています。




その理由は、江口さんの“高身長”などの外見に原因があるようです。

江口さんは、51歳を過ぎてもその“かっこよさ”や“色気”に衰えが見られません。

2017年7月期のドラマ『黒革の手帖』で、ヒロイン役の武井咲さんと道ならぬ恋に落ちる安島役を演じたのですから、どれだけかっこよさの賞味期限が長いんだ?って感じです。

対して、原作の“ガンテツ”のルックスですが……

  • 昆虫のように小さな目。
  • 背が低く、ずんぐりとしている。
  • 今泉と同期だから年は五十前後のはずだが、それにしては短い髪に白いものが目立つ。

つまり端的に言うと、背が低くて、太っていて、老けてるんです。

江口さんとは、似ても似つかないルックスです(>_<)


ちなみに、前作のガンテツ役は武田鉄矢さん。


ルックス的にも(失礼!)超ハマり役で、悪の魅力がサイコーでした。

逆に楽しみという声も



江口さんのガンテツ役が楽しみでしょうがないという声も多いです。

ガンテツは『ストロベリーナイト・サーガ』のヒールですから、イケメンが演じるのはゾクゾクしますよね~(≧∇≦)

そして実は江口洋介さんは武田鉄矢さんの弟役を演じたことがあるので(『101回目のプロポーズ』)、案外似た雰囲気があるのかもしれませんね(“凄み”とか)。

『ストロベリーナイト・サーガ』ガンテツこと勝俣健作を原作ネタバレ

“ガンテツ”こと勝俣健作を、原作小説「ストロベリーナイト」からネタバレします。

元公安で情報収集のプロ


ガンテツは、悪態と裏金を武器に仕掛ける情報戦を得意とする絵に描いたような悪徳刑事。

勝俣班は、俗に「一課内公安」と呼ばれる情報戦のプロ。

実際、勝俣を含めた班員のほとんどが公安経験者。

こっちの情報は吸い取るが、あっちからは何もよこさないので、連中と組んでもまったく得にはなりません。

こっちが先に捜査にたずさわっても、よほど気を引き締めてかからないと、まず間違いなく出し抜かれます。


現役のストーカー


原作のガンテツは姫川に会うなり「よォ、お姫ちゃん生理中の水遊びは体に毒だぜ」とか言ったりします。

そして実際に、姫川は生理日が近かったりします。

ここまで来ると、元公安というより現役のストーカーです。


さらにガンテツは「おい、今でも怖いのか。暑い夏の夜は」と言って、姫川を震え上がらせます。

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いや~こんな怖いこと言われたら、姫川でなくてもたまったものではありません(>_<)

原作では、この後姫川は気絶してしまいます。


姫川を嫌う理由


ガンテツは、姫川玲子のことを嫌っています。

何が嫌いかというと、あの取り澄ました美人面が嫌いなのだ。

あれは、絶対に自分のことを美人だと思ってやがるツラだ。

黙っていても、喋っていても、怒っていても泣いていても、腹の底では「だってあたしは美人だもん」と思っているように、勝俣には見えてならない。

それでつい、悪戯心であんたことを言ってしまった。

気絶するとは思わなかったが、ちっとはヘコんだろ。あのお調子者も。

勝俣は、一課に配属される人間の経歴を、辞令を受けた時点で全て洗っている。

引用元:小説「ストロベリー・ナイト」ガンテツの心の声より


完全な意地悪ですね~(^_^;)

何より勝俣が気に入らないのは、あの態度だ。階級が同じなら年齢は関係なし。

平気でタメ口を利き、それが許されるのが美人の特権だと勘違いしている。

そもそも、ああいうのは美人とはいわない。

背が高いわりに童顔だから、可愛いような気がするだけだ。

いわば錯覚だ。

あんなのにぽーっとなっている親衛隊も馬鹿揃いだ。

特に菊田。あれが誰より駄目だ。

完全に姫川にたらし込まれている。腑抜けだ。完全なる抜け殻だ。

引用元:小説「ストロベリー・ナイト」ガンテツの心の声より


ガンテツにとって姫川は“勘違い美人”なんですね~(^_^;)

そして菊田のことも「腑抜け」「抜け殻」と言いたい放題ですね~(^_^;)

まだある。あの女には、捜査というものがまったく分かっていない。

捜査とは碁石を一つ置き、離れた所に一つ見つけたら、その間を一つ一つ、自分で置いて埋めていく作業だ。

だがあの女がやることといったら、その間がひとつも埋まっていないにも拘わらず、早々と先の石だけ取り上げるような真似ばかりだ。

それで分かったような気になっている。

挙げた挙げたとパンツを見せながら飛び跳ねている。

あれはただの馬鹿女だ。

それで機動隊まで動かす今泉も今泉だが、許可する橋爪はもっと馬鹿野郎だ。

引用元:小説「ストロベリー・ナイト」ガンテツの心の声より


ボロカスですな~(^_^;)


ガンテツというあだ名の意味


原作小説「ストロベリーナイト」の最後の方で、ガンテツのあだ名の意味が判明します。

その理由は、若い頃は頑固一徹だったから。


ガンテツも若い頃は、今ほどアウトローではなく、ガチガチの「現場百遍」で古い刑事だったのです。

しかし公安部に行って、ガンテツは変わりました。

捜査畑を離れた8年に、ガンテツに一体何があったのか……?


公安から戻ってきたガンテツは、もう今のスタンスで固まっていました。

しかし変わっていないと言えば、変わっていない。


ガンテツは警察の内部情報を売って裏金を作っていますが、これはある程度、上も知りながら黙認している事実。

なぜなら、上の連中も、ガンテツに痛いところを掴まれているから黙認せざるを得ないのです。


ところがガンテツは私服を肥やすために、裏金を作っていない。

情報を売って得た金は、全て捜査上の賄賂、買収、よく言えば礼金にあてていて、決して自分のために使ったりはしない。

つまり、ガンテツはいまだ、ひとりで「公安」をやっているのです。


“悲しみ”や“悔やみ”はとうの昔に捨て去ってる?


1話で大塚が殉職しますが、ガンテツは同じ刑事だからといって、悲しく思うとか悔やむ気持ちはとうに捨て去っています。

同じ危険が自分の身にふりかからないよう、細心の注意を払うのみ。

暴力や金を使って、誰よりも早く事件の真相に近付いていく様は圧巻です。


姫川玲子を見抜いている?


金と暴力に物を言わせて捜査するアウトロー・ガンテツですが、姫川の能力は見抜いています。

具体的には、姫川がホシ(犯人)と極めて近い思考能力を持っていること。

だからでこそ、ガンテツは姫川のことを「危険だ」「向いてねえんだよ」「田舎もんがぁ」と言ってるんですね~(^_^;)


そして「ストロベリーナイト」事件で心身疲弊した姫川に、案外いいことを言ったりします。

ガンテツ:「いいか。人間なんてのはな、真っ直ぐ前だけ向いて生きてりゃいいんだよ」


姫川は、佐田倫子のことを思い出します。

姫川の恩人・佐田も同じことを言ってくれたから。

佐田:「玲子ちゃんには、前を向いて生きてほしい」


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ノリがお気に入り?


ガンテツは、葉山則之(葉山奨之)の過去も知っていて、やはりキツイ一言を言います。

しかし好奇心旺盛なノリのことを気に入っていて、昔の自分とよく似ていると思っています。


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まとめ

『ストロベリーナイト・サーガ』ガンテツこと勝俣健作について原作ネタバレしてまとめました。

アウトローなヒールを、江口洋介さんがどんな風に演じるのか楽しみです。


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